マンション管理士&管理業務主任者講座の合格者の口コミ・評判のまとめページです!
同じ不動産資格の宅建士と比較して出題範囲は狭く濃いですね。
スタディングを選んだ理由
マンション管理士&管理業務主任者は不動産資格では宅建士の次にメジャーかもしれません。
まずは、無数の選択肢のなかで「合格者はなぜスタディングを選ぶのか?」について抽出します。
2019年にW合格を果たしたKNさんはスタディング受講の決め手を3つ挙げています。
KNさん 2019年 マン管&管理業務主任者 W合格
【⇒ KNさんの合格体験談はこちら】
受講代金が他社に比べて安いこと、動画の解説が分かり易いこと、スマホでいつでもどこでも学習できることに惹かれて開始しましたが、利用して本当に良かったと思います。
キッカケは安い受講料でも、無料の体験講座で本受講後のイメージを掴んで、試験当日まで継続して学べばKNさんのようにW合格も夢ではないですね。
無料にゃのでここから一度受けてほしいニャね〜
お次はNNさん。
NNさんはスタディングのリピート受講者です。
と言っても、マンション管理士をスタディングで2度目の受講というわけではありませんよ。
NNさん(会社員)2018年 マンション管理士合格
【⇒ NNさんの合格体験談はこちら】
決まった曜日や時間に予定を組みにくい仕事のため、空いている時間を有効に利用して勉強できるからです。また、6月に簿記3級を受験し、その際にもスタディングを利用させていただいており、構成に慣れていて利用しやすかったという点も大きかったです。
NNさんのように、以前にスタディングで資格合格して、ステップアップしてより高難易度(専門度の高い)資格合格を目指してスタディングをリピートされる方も多いです。
宅建士→マンション管理士
【 CMさん(口コミはこちら) / YKさん(口コミはこちら) 】
簿記3級→マンション管理士・管理業務主任者
【 NNさん(口コミはこちら) 】
マンション管理士→行政書士→司法試験・予備試験
【 チェンさん(口コミはこちら) 】
宅建士合格から専門性の高いマンション管理士に挑戦するパータンもあれば、司法試験合格を最終ゴールにファーストステップでマンション管理士を取得する方もいます。
30種類近い講座がスタディングだけで学べるので、スタディングのメソッドにハマればかなり効率的に他ジャンルの資格が取れるでしょう。
合格に活かせたスタディング特有の強みは?
ここでは、合格者が「スタディングの〇〇があったから合格に活かせた」という話を抽出します。
- スマホ学習に最適化している
- 教材の内容が個人的にフィットした
- 講師の教え方が要領よくて続けられた
といった要素がありました。
まずは、木畑さんの合格体験談から。
木畑さん 2018年 マンション管理士合格
【⇒ 木畑さんの合格体験談はこちら】
1講座終了後のアウトプット。管理業務主任者の過去問題も同時にできるセレクト過去問題。混同しやすい区分所有法と標準管理規約を明確に分けた講義+条文にはそれぞれをリンクしてくれているという至れり尽くせりつき。本当にこの講座にしてよかったと思います。
区分所有法と標準管理規約の攻略がマン管・管理業務主任者の合格に大きく影響します。
スタディングでは普段の講座から両者に重点を置いた解説を心がけており、特に試験直前期は「マンション管理士難問解法対策」と題して、相似点が問われる区分所有法と標準管理規約の比較ポイントをまとめています。
過去問と解説の全文はWEBテキストで確認できます。選択肢ごとの解説付きです(ex.なぜ1が正答で、3が誤りか)
ポイントは色付きでインプットするのに助かりますね。
木畑さんに続き、木つながりで平木さんの体験談からスタディングとその他の講座の違いを教えてくれました!
平木さん 2019年 管理業務主任者合格
【⇒ 平木さんの合格体験談はこちら】
違う3社の通信講座を受けた私が思うのは、
①スタディングは受講料が安いのに講義が丁寧で分かりやすい
②厚くて重いテキストも、入れ替えが面倒なDVDもCDもない
③講義視聴の後すぐに練習問題と過去問題が解ける、という点が良かったです。
③の講義視聴→練習問題の切り替えやすさは木畑さんも言ってましたね〜
スタディングでは講座全体をかなり細かく分けて、インプット・アウトプットのセットを作る事で知識の定着と応用のスピードを上げています。
この資格は暗記だけで解ける問題がそう多くありません。
知識不足の段階でも実際に解いて(解く姿勢が大事)、なぜ間違ったのか一つ一つ認識して地道に潰していくのが、どの資格もそうですが着実な合格への道筋なんですよね。
マン管合格者の学習ルーティンをウォッチ!
最後にマンション管理士・管理業務主任者合格者の体験談から忙しい社会人が仕事と資格勉強をどう両立したか見ていきましょう!
社会人はまとまった時間を自宅や図書館で勉強に使うのが難しいです。
スキマ時間の使い方が合格の成否を分けるといっても過言ではありませんね。
合格者の皆さんの通勤時間の使い方を見ていきましょう〜
SIさん(不動産業)2017年 マンション管理士合格
【⇒ SIさんの合格体験談はこちら】
週5の平日は、仕事のため、片道1時間の強の通勤時間を利用した。
具体的には、講座のビデオをみて、その後に通勤問題集を解く流れである。ビデオ視聴については、データをダウンロードして、スマートフォンで視聴した。
往復2時間×5日で、
- 週10時間のスキマ時間
- ひと月で40時間のスキマ時間
- 半年で240時間のスキマ時間
が生まれますね。数字にすると改めてインパクトあります!
現実的に通勤時間の5割をスタディングに注力したとしても、半年で120時間の学習になります。
休日の自宅学習を加えると社会人でも取れそうだと思いませんか?
KNさん 2019年 マン管&管理業務主任者 W合格
【⇒ KNさんの合格体験談はこちら】
主に通勤の電車待ち、電車の中で利用しました。本を広げることができないときには、スマホでの勉強が本当に役立ちます。それ以外の自宅等では市販の問題集を使用しました。
音声によるインプットはビデオ視聴より環境の制約が少ないので通勤時間の学習に最適です。
学習1回目は講義ビデオとテキストをしっかり見て学んで欲しいですが、1度学習してリピート学習したい時は音声講座をインプットすると記憶の定着に効果的ですので試してみて下さい。
猫の目を光らせよう。
マンション管理士/管理業務主任者のコース別料金と合格お祝い金について
試験内容の重複もあって、マンション管理士、管理業務主任者をワンパッケージにしたコースで提供しています。
コース名 | 受講価格(税込) | 合格お祝い金 ⇒お祝い金GETの方法はこちら |
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マン管/管理主任者 合格コース |
44,000円
| ・マンション管理士合格で Amazonギフト券5,000円分 ・管理業務主任者合格で Amazonギフト券5,000円分 |
マンション管理士 合格コース |
35,000円
| Amazonギフト券5,000円分 |
管理業務主任者 合格コース |
35,000円
| Amazonギフト券5,000円分 |
【更新版】マン管/管理主任者合格コース 【更新版】マンション管理士合格コース 【更新版】管理業務主任者合格コース |
20,000円
16,000円
16,000円
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マン管&管理業務主任者はとりわけ役立つにゃよ〜
初回の受講でW合格が果たせなくても、更新版を使って2年かけて合格すれば5万円以下で2つの資格をGETできますからね。
(厳密に言うと初回受講時の資格を1つ合格することでAmazonギフト券5,000円を貰っています)
- 基本講座(全75回 30時間):動画と音声で基礎をインプットする
- WEBテキスト:基本講座ではWEBテキストのポイントや補足をしています
- スマート問題週(全75回):基本講座の内容を1問1答形式で即アウトプットする
- セレクト過去問集(全22回):テーマ別にまとめてた頻出過去問を解いて解法をマスターする
- マンション管理士 難問解法講座(全5回 2時間半):区分所有法とマンション標準管理規約に焦点を当てた講座。出題意図を読み解いて解答の技術を習得する。
- 参照条文集:区分所有法と標準管理規約(各1冊)
箇条書きで並べるより実際に体験しましょう!
マン管&管理業務主任者講座の無料体験で学べる内容はこれ!
講座内容 | ビデオ時間 | ビデオ数 |
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失敗例から学ぶ 着実に合格する勉強法5つのルール | 61分 | 5 |
管理法令C3-共用部分(1) | 24分 | 3 |
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