文系の最難関資格が司法試験や予備試験でしょう。
対して、理系の最難関資格といえば「技術士」ではないでしょうか。
一次試験は誰でも受けられますが、二次試験の受けるには一次試験をパスしてかつ10年近い実務経験が必要です。
スタディングでは二次試験対策講座を提供しています。
2018年技術士二次試験に合格した千嶋さんの話
1回目は独学で不合格、2回目にスタディングを受講して二次試験合格
スタディング受講の決め手
千嶋さん(公務員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 千嶋さんの合格体験談はこちら】
よい講座はないかと探していたところ、「通勤時間などのスキマ時間でも学習できる」「ほかの講座に比べて料金が安い」ことからスタディングを選びました。
スタディングで良かった点
千嶋さん(公務員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 千嶋さんの合格体験談はこちら】
子供のスイミングスクールの待ち時間、子供のサッカー試合送り迎えの待ち時間などフル活用し、勉強時間を少しでも確保することが出来ました。
千嶋さん(公務員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 千嶋さんの合格体験談はこちら】
択一問題教材で、正答率が上がってゆくのが楽しみでした。間違えた問題を繰り返し解くことも出来ました。
実際の試験を受けてみて
千嶋さん(公務員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 千嶋さんの合格体験談はこちら】
問題Ⅲでは、準備していた問題であり、無事書ききることが出来ました。
スタディングの添削アドバイスを踏まえて工夫した点を書き込んだところ、評価Aとなりました。
本講座では、論文作成のポイントをまとめて講義でご紹介していること、論文課題をすぐに私自身が添削を行い、受講者に対しフィードバックできるので、それらを活かし、論文に工夫を加え、完成度をあげていったことが、合格につながったのではないでしょうか。
引用元:スタディング 技術士講座(二次試験) 講師メッセージ(匠 習作 講師) より
技術士講師は機械部門と総監部門に同時合格された匠講師
名 前 | 匠 習作(たくみ しゅうさく) |
講 座 | 技術士(二次試験) 主任講師 危険物取扱者 主任講師 |
関 連 記 事 | |
経 歴 | 匠先生は医療機器メーカーで生産管理、人材育成、生産技術に携わる中、2012年に技術士(機械部門、総合技術監理部門)に同時合格されました。その後、技術士合格者を創出する個人スクールを開講。マンツーマンで教える事が定評で多数の合格者が生まれています。あと、紹介した講師の中で一番ブログの読み応えがあります。 |
著 書 | エンジニアの成長戦略(日本実業出版社) |
ブログ | |
https://twitter.com/s_takumi296 |
鱈ちゃんさん(会社員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 鱈ちゃんさんの合格体験談はこちら】
論文課題を提出してから添削までのレスポンスが早いこと、添削の観点が的確であることですね。
千嶋さん(公務員)2018年 技術士二次試験 合格
【⇒ 千嶋さんの合格体験談はこちら】
論文添削の回答が早いので、すぐ論文の修正に取りかかれたし、講師の方も頑張ってもらっていると思うとこちらのモチベーションも上がりました。
匠講師はスタディングの危険物取扱者(乙4)も担当しています
危険物取扱者(乙4)は最も人気が高く受講が多いです。
こちらの資格は合格者の声が多数掲載されています。
-
技術士講師の匠講師が教える危険物取扱者の口コミ
スタディングの危険物取扱者(乙4)講座の口コミ・評判のまとめページです。
続きを見る
100近い匠講師の技術士コラムが為になる!
技術士試験の解答では、文章は一文一意、50文字で黄色信号、70文字で赤信号と覚えて下さい。それと、主語と述語は極力近づけて下さい。また、試験の文章は名文である必要はありません。事実と意見を一文一意で淡々と積み重ねて解答して下さい。形容詞や副詞を極力避けて、具体的な数値データで解答するように心がけましょう。
択一の場合、勉強を続けると点数が上がります。それは自分でも実感できる訳です。しかし、論文試験ではそうは行かないのです。
そこで、解答時間の記録をとることをお勧めします。また、資料を見たか見ないかも記録して下さい。
途中までどんなに良い解答でも完成していなければ、それはA評価の解答になり得ません。
試験では、解答用紙を手書きで記入します。 普段、パソコンだけで解答を作成していると、一日に7枚の解答用紙を書き続けることができません。これは以外と落とし穴になっています。
技術士講座のコース別料金と合格お祝い金について
コース名 | 受講価格(税込) | 合格お祝い金 ⇒お祝い金GETの方法はこちら |
---|---|---|
二次合格コース (講座・テキストのみ) |
29,700円
| 10,000円 |
二次試験合格コース (添削・質問カード付き) |
69,300円
|
|
総合技術監理部門コース (講座・テキストのみ) |
28,600円
|
|
総合技術監理部門コース (添削・質問カード付き) |
59,400円
|
|
【更新版】二次試験合格コース (添削・質問カード付き) |
46,200円
| - |
【更新版】総合技術監理部門コース (添削・質問カード付き) |
39,600円
| - |
▼無料講座体験でクーポンをGET▼